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雑記

モーターのブレ止め

必ず必要です

ビフォー

フロント止めのモーターの場合、
ブレ止めを付けずに、「モーターだけ飛んでいった」など、
犠牲になった飛行機は4機。
70も2機犠牲になっている。
ブレ止めは必須です。

先日、「コンポジットの接着がわからん」
「ブレ止めのやり方がわからん」 などと言われた。
コンポジットの接着方法を「わかりやすく教えろ」とも言われた。

今週は天気も悪いので、ステージEXのブレ止めを作る。
また、ラジコンネタが無いので、
工作状況を、ちまちまと写真多めでアップしようと思う。
(スーパーステージEXの場合)

下準備

カットラインの準備

ブレ止めが付けられないのでカットする。
まずは、マスキングテープ。

裏移りしないように

カットラインを描く

マジックを使う場合は、テープは2重

カーボン切断_道具

リューターでカーボン切断

薄いカーボンはカッター。
厚いのはこんな道具を使う。

のこぎりでカーボン切る人がいますが、ボロボロになるだけです!。

カーボン切断

カーボン切断


ドリル・リーマー・リューターなどでカーボン切断

カット終了

カーボン切断

こんな作業時に役立つのが、
先日の景品に入っていたダスター

胴体に接着するベニヤの型どり

ハガキや厚紙で型どり

わかるかなぁ?
私の場合、ハガキを何度も胴体に合わせてカットする。

養生

養生キズがはいりそうなトコはあらかじめ養生。

削る場合の接着剤

セメダイン型どりで、バルサを貼り合わせて使う場合、
接着はセメダインで。
瞬間やエポキシでは削ることができないため。

ベニヤを削る

サンダーでベニアを整形

私は、ボッシュのサンダーを使っている。

大まかにベニヤをカットした後、サンダーで削っていく。

型どり終了

胴体側のベニア完成

時間がかかっても、胴体との隙間を少なくすること。
強度にかかわるので。

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ベアリングを固定するベニヤ

ベアリングを固定するベニヤ

普通の航空ベニヤ。

ベアリング取り付け

ベアリング取り付け

ベアリング内に異物が入らないようにテープで養生し、 外側にはリューターでキズをつける。最後に脱脂。

ベニヤにベアリングより小さい、テーパー付きの穴を開け取り付け。
叩き込んでも良いだろうけど、私は堅木を挟んで万力で埋め込んだ。

瞬間

瞬間

ベアリングの固定と、ベニヤの痩せ防止に瞬間。

硬化剤

アルエースのスプレープライマー

私はアルエースのスプレープライマーを使用している。
これは必需品、いろんな使い方ができる。

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機体側に取り付けるベニヤ_1

ツメ付きナット

爪付ナット
スーパーXと瞬間で接着、木痩せしないように周囲も瞬間。

機体側に取り付けるベニヤ_2

モーターブレ止め

仮止めしながら形を微調整。
結果、こんな形になった。

パーツ完成

モーターブレ止め

ベアリングを付けたベニヤ、カーボン補強後軽量化と通風のため穴開け。

バカ穴
痩せないように瞬間。

作業中、 ベアリング内に、異物が入らないようにテープで養生。

カーボンロービング

カーボンロービング

万一、機体側ベニアと機体に隙間がある場合、
カーボンロービングにエポキシをつけ押し込む。
その際、必ずドライヤーで暖め、エポキシを流し、しみこませる事。

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胴体側の準備

ペーパーと脱脂

コンポジットの場合、はく離剤も残っているので
接着箇所は、必ずペーパーで荒らし脱脂する

この作業をサボると、あとあと後悔する事になる。

仮止め

瞬間で仮止め

モーターを取り付け、位置決め。

ベニヤと胴体を、少量の瞬間で仮止め。

接着

 

硬化時間の長いエポキシを少量、ドライヤーで暖め流し込む。

この際、エポキシが流れるので、機体の角度に注意。
機体の角度を変えながら、数日かけてエポキシをしみこませる。

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接着2

エポキシで接着

エポキシは、重たくなるので量に注意。
エポキシ接着済み→

接着3

FRPとマイクロバルーン

ブレ止めは、あまり力がかからないので、
軽くFRPとエポキシ(マイクロバルーン入り)で固定する。

道具

エポキシ用ブラシ・エポキシ用ミキシング・スティック

エポキシ用の こんなグッズ こんなグッズ がある。

ブラシはFRPを塗るのに非常に役に立つ。
短く結構堅いので、シートを押さえながら塗ることができる。
ただし、毛が抜けるのが欠点。

フロント側

FRPで接着

FRPで接着。
エポキシ用ブラシは使いやすいが、毛が抜ける。

リア側

マイクロバルーンエポキシで接着

マイクロバルーンエポキシで固定。

なお、マイクロバルーンを混ぜると流れやすいので、 数日かけて接着。

やはりブラシの毛が抜けていた・・。

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ネジロック

ネジロック

配線の干渉などを確認後、
緩み防止のネジロックをつけモーター固定。

完成

アンプ、スピンナー、ペラを取り付け終了。